耐震住宅工法「テクノストラクチャー」が累計 販売棟数 5万棟達成

販売棟数

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社(以下、パナソニック)が1995年に発売を開始した独自の耐震住宅工法「テクノストラクチャー」が、2015年11月20日(金)、全国累計販売棟数5万棟を達成しました。

▼テクノストラクチャーとは?
https://panasonic.co.jp/es/pestst/technostructurenoie/
▼パナソニックESテクノストラクチャー株式会社
http://panasonic.co.jp/es/pestst/

パナソニックは、阪神・淡路大震災のあった1995年に、従来の在来木造工法に鉄の強さを取り入れた独自開発の耐震住宅工法「テクノストラクチャー」を発売。地域のビルダーが取り組みやすい耐震工法として、全国のテクノストラクチャー取り扱い加盟店を通じて供給してきました。「テクノストラクチャー」は、2階建以下の木造住宅ではほとんど実施されていない邸別構造計算を全棟に実施し、耐震性を高めています。2011年の東日本大震災以降も、「テクノストラクチャー」は耐震性へのニーズの高まりとともに販売棟数を伸ばし、2015年11月に累計販売棟数が5万棟となりました。

20周年を迎えた2015年、「テクノストラクチャー」が目指す住まいづくり、「未来にずっと続く住まいを~ロング&スマート テクノストラクチャーの家~」というコンセプトを掲げ、それを具現化する住宅商品として、同年7月にスマートウェルネス住宅を発売しました。

▼コンセプトの詳細はこちら テクノストラクチャー20周年記念サイト
http://panasonic.co.jp/es/pestst/techno/20th/

「テクノストラクチャー」は、先進的で、安心・健康に暮らすことに配慮し、長くその価値が続く住まいを目指して、木造住宅工法や技術を開発。「非住宅」や「都市部」など、新たな需要の取り組みにも注力しています。大臣認定の取得による「耐火構造」への対応開始や、「幅狭耐力壁」の発売など、さまざまなニーズに応える商品や技術を提供し、さらなる飛躍を目指します。

■テクノストラクチャー20年の歩み
【1995年】耐震住宅工法「テクノストラクチャー」発売開始(阪神淡路大震災をうけ、耐震性能が高い住宅へのニーズ)
【2001年】都市型3階建工法「Mフレーム」発売(都市型住宅へのニーズ)
【2005年】「R壁」、「スキップフロア」発売(個性的な住宅へのニーズ)
【2008年】「制震システム」発売(地震時の室内の安全性向上)
【2009年】外張り断熱工法「くるみ~な」発売(国策による住宅長寿命化への取り組み開始)
【2012年】「スマートエコイエ」発売(2011年の東日本大震災をうけ、節電とスマートハウスへのニーズ)
【2014年】「機能屋根システム」、「サーモロックシステム」発売(省エネ基準の改正に伴い、太陽光発電システムや断熱性能へのニーズ・エコへの関心の高まり)
【2015年】20周年記念商品「スマートウェルネス住宅」発売(2020年省エネ基準の義務化に向けゼロエネルギーハウスの強化、さらに安心・快適・健康とウェルネスを付加)
累計販売棟数 5万棟を達成