「シンボルツリーのある家」は、家族が安心して過ごせる空間を大切にした住まいです。お施主様がくつろぐ腰かけ窓の先には、一面の芝生のお庭が広がり、子供たちが遊ぶ様子を見守ることができます。目線が合うように窓の高さも調整し、家族の絆を感じられる設計にしました。玄関を入ると、廊下の先にはシンボルツリーが見え、固定窓を大きく取ることで明るさも確保。壁面の造作ニッチには、お気に入りの本を気軽に手に取れるよう工夫しました。
間取り:3LDK延床面積:138.50㎡(41.8坪)
安心して過ごせる空間の「シンボルツリーのある家」 家づくりで一番大切なのは「家族が安心して過ごせる空間づくり。」 お施主様がくつろぐ腰かけ窓の先は、一面芝生のお庭。お庭で遊ぶお子様と目線が合うようにと、窓の高さも調整しました。
シンボルツリー 玄関を入った廊下の先に見える「シンボルツリー」。固定窓を大きく取る事で明るさも確保。壁面が造作ニッチには気軽に手に取れるお気に入りの本を。
リビング 各方角に適した窓をもうける事でLDKに太陽の光がいっぱい入るように! 吹き抜けの奥はフリースペースになり、自然と1階と2階のコミュニケーションが生まれます。 ※吹き抜けの小開口はお子様の落下防止のためネットを造作。
プライベートスペース 天井はレッドシダー、床はオークの無垢材、奥に家族の思い出アイテムを飾れる造作棚も!
玄関土間収納 玄関すぐ横にもうけたSIC靴はもちろん、冬場のコートや公園用のおもちゃまで一気に収納。お家がスッキリする必須のスペース。
外観 外観からは間取りが想像できないほど凸凹!!家の中がどんな間取りなのか好奇心を掻き立てられる。