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土地探しの際に気を付けること③~特殊な土地の活用法~

皆様は、特殊な土地と聞くと、どのような土地を思い浮かべますか?
一般的に不動産の業界では、三角形だったり入口の狭い特殊な形の土地のことを「不整形地」と言い、逆に四角形に整えられている土地を「整形地」と言います。
また、「不整形地」には高低差のある土地も含みます。
不整形地は土地の形が特殊なため、整形地に比べてお家を建てるための制限が多いですが、値段が安くなりやすい傾向があります。
さらに、特殊な形を生かしたユニークなお家を建てることも可能です。
全ての土地が四角形で整えられた土地、というわけではなく、特殊な形状の土地というのは数多く存在します。
では、こういった土地はどのように活用すれば良いのでしょうか?
今回は、特殊な土地の活用法についてお話しさせていただきます。
・特殊な形(三角形・旗竿地)の土地の場合
三角形の土地は、角地に多く見られます。そのため、日当たりが良いことが多いです。
三角の形に合わせて家を建てるのは難しく、どうしてもデッドスペースができてしまうことが多いですが、逆にこのスペースを駐車場や収納にすることで、うまく活用することができるでしょう。![]()
旗竿地とは、接道の部分が狭く、その奥に広い敷地が広がっている土地のことで、上から見ると旗のような形状をしているため、旗竿地と呼ばれます。
接道が狭いため、駐車場や通路の確保が困難ですが、道路からの騒音が軽減されるというメリットもあります。
また基本的に、こういった土地には奥の広いスペースにお家を建てることになりますが、そうなると周りを建物で囲まれるため、日当たりが悪くなってしまうケースが多いです。
しかし、LDKを2階に設置したり、吹き抜けを取り入れることにより、日光を室内に入れることが可能です。
・高低差のある土地の場合
高低差のある土地は、切り土、盛り土、地盤改良などの造成工事が必要になる場合が多く、また、造成工事の際は開発許可等が必要になる場合もあるため、工期が長くなってしまう可能性もございます。
しかし、眺望や風通しが良い場合が多く、それを利用した開放的なお家を建てることができます。
さらに道路よりも標高が高い位置にある場合、水害に強いです。
いかがでしたでしょうか?
特殊な土地は、設計の制限の多さや活用の難易度の高さから敬遠されてしまうケースがありますが、その土地の形状をうまく活用することができれば、周りの整形地よりも安く土地を手に入れることが出来ます。
ですが、一般の方で不整形地にどのような家を建てることができるか判断するのは、非常に困難です。
こういった特殊な土地での建築をお考えの際は、是非私たち建築会社と一緒に進めていくことをおすすめします。
株式会社大原建設では無料で土地探しのお手伝いやプランの作成を承っておりますので、是非土地探しからご相談ください。