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土地探しの際に気を付けること④~建築付帯工事について~

お家を建てる際、建物の金額以外に、建築付帯工事という別途付帯工事が必要になってくる事をご存知でしょうか?
この建築付帯工事というのは、地盤改良工事、残土処理、外構工事、電気・水道・ガスの引き込み工事などが含まれ、既存の建物を解体する場合には解体工事も追加で発生します。
では、具体的にこれらはどのような工事が必要になるのでしょうか?
本日はこの建築付帯工事について、お話しさせて頂きます。
・地盤改良工事とは
土地を取得した後、建物を建てる前に行うのが地盤調査です。地盤調査とは、その土地の地盤がお家を支えられるだけの強さがあるかを調査することであり、強さが足りない場合はその地盤を改良すべく工事を行います。
この工事こそが、地盤改良工事です。
地盤改良工事には3種類あります。
〇表層改良工法
軟弱な地盤が2m程度の時に可能。
セメント系の凝固剤を混ぜて強い地盤を造る。
〇柱状改良工法
軟弱な地盤が2-8mほどの時に用いる。
セメント系の凝固剤を地盤に注入しながら支持地盤(建物を支えるのに充分な強度を持つ地盤)まで柱を到達させる。
〇鋼管杭工法
軟弱な地盤が5-30m程度の場合に必要
やや細めの鋼管杭を埋め込み、荷重を支持地盤に伝える。

地盤改良工事の種類や工事の面積によって費用が大きく変わってくるので、注意が必要です。
・残土処理とは
残土処理とはその名の通り、建築工事の際に残った土を処理する費用のことです。
高低差のある土地や、地盤改良工事をする際は多めに掛かってくることが多いので、注意が必要です。
・外構工事とは
外構工事とは、お庭を造る工事のことを呼びます。
具体的には、機能門柱、フェンス、アプローチ、駐車場、カーポートなどが含まれます。
これらはお家の外観を美しく見せるだけでなく、機能性や安全性、快適性を高めるために必ずといって良いほど必要な工事になってきます。
・電気・水道・ガスの引き込み工事
私達の生活に無くてはならない電気・水道・ガスを引き込む工事です。
こういったインフラはどこでも近くに整備されているわけではありませんので、引き込む距離によって値段が変わってきます。
いかがでしたでしょうか?
お話ししてきたように、お家を建てる際にはいくつかの付帯工事が必要になってきます。
土地やお家の大きさ、土地の形状など、条件によって値段も大きく変わってきます。
これらを自分で見積もるのは非常に困難なので、お家探しは是非、土地探しのプロである建築会社と一緒に進めていくことをおすすめします。
大原建設では無料で土地探しのお手伝いやプランの作成を承っておりますので、是非土地探しからご相談ください。