高台の眺望を取り込む大空間LDK。アイデアが光るリビング階段のある注文住宅
- ウッドデッキ
- テクノストラクチャー工法
- 吹き抜け
- ワークスペース・書斎
- 外とのつながりを楽しむ家
- 明るくて開放的なリビング
- 趣味の部屋がある家
絶景を日常に。開放感を叶えつつ、遮音ドアで心地よい静けさも守る家
住み慣れた相武台周辺でマイホームの計画を進められていたS様ご夫婦。理想の環境を求めて出会ったのは、高台に位置する抜群の眺望を誇る土地でした。「この素晴らしい景色を活かし、開放感にあふれた暮らしを叶えたい」というご夫婦の願いが、新しい住まいづくりの出発点となっています。
お住まいの主役となる20畳以上の大空間LDKは、「ゆとりのある広いリビングにしたい」という奥様の理想を叶えるため、当初のプランから様々な配置を比較し、試行錯誤を繰り返す中で、最終的にはLDKのゆとりを最優先にする設計へとシフト。全体的に廊下を最小限に抑えることで、すべてのスペースを無駄なくリビングへ集約した、こだわり抜いたレイアウトが完成しました。
また、在宅勤務も多いご主人のために、仕事に集中できる独立したワークスペースも確保。吹き抜けで気になる音問題は「遮音ドア」でスマートに解消。1階からの生活音をしっかりと遮断し、仕事に集中できる静かな環境を整えました。さらに、アーチ状の造作が印象的なスイッチニッチなど、細部のデザインにもご夫婦のこだわりと遊び心が美しく調和しています。
土地が持つ魅力を最大限に引き出しながら、ご夫婦それぞれのライフスタイルに寄り添う機能性とデザインを具現化した、心地よい住まいが形になりました。
基本情報
- 間取り:3LDK
- 敷地面積:110.49(約33.42坪)㎡
- 延べ床面積:103.62(約31.34坪)㎡
- 工法:テクノストラクチャー工法
- 竣工:2026年4月
空間を広く見せる、こだわりのリビング階段
奥様の「おしゃれでかっこいい空間にしたい」という理想から生まれたリビング階段。廊下ではなくLDK内に配置することで、空間全体をより広く見せる効果を生み出しています。
さらに、リビング上部に広がる開放的な吹き抜けの邪魔をしないよう、スッキリとしたデザインに仕上げているのもポイント。階段下にはテレビがスマートに収まるようレイアウトされており、空間の広がりとインテリア性を両立したこだわりの設えです。
広さを追求した20畳超の大空間LDK
お住まいの主役となるのは、20畳以上の広さを確保した開放的なLDK。廊下や玄関ホールのスペースをなるべくコンパクトに設計することで、ご夫婦が一番長い時間を過ごすリビング空間に広さを大きく割り振りました。奥様がセレクトされた白を基調とした内装には植物のグリーンが鮮やかに映え、ゆったりと気兼ねなくくつろげるメインスペースとなっています。

高台の立地を最大限に活かし、美しい景色を日常に取り込む設計
高台にある土地の魅力を最大限に引き出すため、リビングのどこからでも外の景色を心地よく眺められるよう、窓の配置や高さを緻密に計算。室内にいながらにして、視界いっぱいに広がる美しい眺望を毎日楽しむことができます。
眺望を邪魔しないようフェンスの高さも調整した、くつろぎのウッドデッキ
1階に設けたウッドデッキは、高台ならではの美しい景色を眺めながらゆったりと寛げる特別な空間。室内やデッキからの視界を遮らないよう、フェンスの高さを計算して調整を行いました。ご夫婦が「この眺めを活かして、将来はここでバーベキューを楽しみたい」と語る、これからの暮らしの夢が詰まったアウトドアリビングです。
大空間のLDKと美しい景色を見渡せる、開放的なキッチン
20畳以上のゆったりとしたLDKを見渡すことができるキッチン空間。お料理をしながらでも、リビングでくつろぐご家族とコミュニケーションが取りやすく、窓の外に広がる高台の景色も心地よく視界に入ります。広々とした空間で、毎日の家事も気持ちよくスムーズにこなせる設計です。
アクセントとして空間を彩る4つの連窓
リビングに規則正しく並んだ4つの窓は、奥様が家づくりの過程で最後までこだわり抜いたポイントです。暮らし始めてから「建てる前よりもさらにお気に入りになった」と語るほどご満足されており、外の光をリズミカルに取り込みながら、大空間のLDKに印象的なアクセントを加えています。
圧倒的な開放感を生み出す吹き抜けと、空間に溶け込むスタイリッシュな手すり
リビングの上部には、自然光がたっぷりと降り注ぐ大きな吹き抜けを採用し、圧倒的な開放感を実現しました。吹き抜け部分の階段手すりには、森田アルミ製の「Alute」を採用。空間の広がりや窓からの景色を邪魔しないスッキリとしたデザインが、大空間のLDKをより一層広く、美しく引き立てています。
生活空間と切り離し、在宅ワークに集中できるご主人専用の書斎
月の半分ほど在宅勤務をされるご主人のために設けた専用のワークスペース。以前のお住まいでは仕事部屋と生活空間が重なってしまっていたそうですが、新居では空間をしっかりと分けることで、仕事に集中しやすくオンとオフの切り替えがしやすい快適な環境を整えました。
吹き抜けの「音の響き」をスマートに解決。仕事の集中を守る遮音ドア
「吹き抜けは1階の音が2階に響きやすいのでは」と不安を感じていたご夫婦。そのご相談に対して設計士が提案したのが、階段上のワークスペース入り口にPanasonic製の遮音ドアを採用することでした。実際に住み始めてから「1階の音が全く聞こえない」と驚かれるほど、音問題をみごとにクリア。リビングの圧倒的な開放感と、仕事部屋の静かで集中できる環境を両立させた工夫です。
1日の疲れを癒す、落ち着いたトーンでまとめられた寝室
主寝室は、大空間のLDKとは表情を変え、落ち着いたトーンでまとめられたリラックス空間。家全体に多く取り入れたアクセントクロスを活かし、シンプルでありながらも上質で心地よいプライベートタイムを過ごせるようにデザインされています。
清潔感と使い勝手を両立した、日々の身支度をスムーズにする洗面台
毎日の生活動線を考慮し、機能性と清潔感を重視して設計された洗面スペース。スッキリとしたデザインでまとめ、忙しい朝の身支度も心地よく、効率的に行える快適な空間となっています。
プライベート空間に遊び心をプラスした、アクセントクロスが映えるトイレ
限られたプライベート空間だからこそ、思い切ったデザインや色味を取り入れることで遊び心をプラス。毎日使う場所だからこそ、日々の暮らしに彩りを添える上質な空間へと仕上げています。
鏡面石目調の床材で上質な空間を演出した、洗練された玄関ホール
玄関ホールの床には、ダイケン製の鏡面石目調の床材(イエリアフロア)を採用。LDKの広さを最大限に確保するためスペース自体はコンパクトにまとめつつも、こだわりの素材を取り入れることで、家に帰ってきた瞬間に高級感と上品さを感じられる美しいエントランスに仕上げました。
アーチの造作とアクセントクロスで空間を彩るスイッチニッチ
照明のスイッチや給湯器などのリモコン類が壁から出っ張らないよう、一箇所にすっきりと収めたニッチ。上部を可愛らしいアーチ状に造作し、背面にアクセントクロスをあしらうことで、お部屋の素敵なインテリアとして仕上げています。ご夫婦の遊び心とこだわりが詰まったディテールです。
最後の最後まで悩み抜いた、青空に映えるこだわりの外壁色
外壁の色味は、期限ギリギリまでご夫婦でじっくりと悩み抜いて決定されたものです。打ち合わせを重ね、大原建設のスタッフが見守る中で最終的に選んだカラーは、高台の澄んだ青空に美しく映える洗練された佇まいを実現しました。細部までこだわり抜いた分、ご夫婦にとっても非常に思い入れの深い仕上がりとなっています。
施工主様からの声(S様ご夫婦)
Q. 大原建設を選んだ決め手を教えてください。
奥様: きっかけは私が見つけたんです。当時住んでいた賃貸からスーパーへ向かう途中に、すごく素敵なショールームを発見して。「わ、すごい!」と一度は通り過ぎたのですが、やっぱり気になって戻ってきたんです。建物の周りをうろうろしていたら、「中を見ませんか?」と声をかけていただいて。そこで担当の飯田さんに案内してもらい、パンフレットなどをいただきました。その日の夜、主人に「すごい素敵なショールームがあったよ!」と伝えたのが始まりですね。
ご主人: 何社か検討した中で大原建設さんに決めたのは、私たちが家づくりで叶えたいポイント全般に対して「できます」と言っていただけたからです。担当の飯田さんもすごく良くしてくださって、ここならお任せできると思えたのが大きな決め手になりました。
Q. 打ち合わせの過程で、印象に残っているエピソードはありますか?
奥様: 本当に親身になって接していただいたことです。私たち夫婦は休みが合わず、なかなか家づくりのための時間が取れなかったのですが、平日の仕事終わりに合わせて、夜の8時頃から2〜3時間も打ち合わせをしてくださったり、私たちの都合に合わせていただいて。本当にたくさんわがままを聞いていただきました。
ご主人: 私たちからの要望に対して、「できない」と否定するのではなく、まずは「できる方向」へ持っていこうとしてくれた姿勢が印象的でした。どうしても実現が難しい場合でも、「それならこういった形ならできますよ」と、必ず代替案を出していただけたのもすごく良かったですね。
Q.空間づくりでこだわったポイントや、工夫してよかった点について教えてください。
ご主人: 吹き抜けを採用するにあたって、1階の音が2階に響きやすいという噂を聞いていたので、音問題はすごく気にしていました。その点について設計士さんに相談したところ、「遮音ドア」の採用をご提案いただいたんです。実際に住み始めて1ヶ月経ちますが、2階にいても下の階の音がまったく聞こえないです。
奥様: 私はリビング階段に強いこだわりがあって。かっこよくておしゃれだなと思っていたのと、LDKを少しでも広く見せたいという思いもありました。廊下に階段を作るとその分スペースが取られてしまいますが、リビング内に配置することで空間全体をより広く見せることができたと思います。
Q. 家づくりの過程でワクワクした瞬間や、思い出に残っていることはありますか?
奥様: 最初から最後まで全部楽しかったです!土地を見つけるところから始まり、間取りを考えたり、壁紙を決めたり…。図面を見ながら「どんな家になるんだろう」と想像するだけで、ずっとワクワクしていました。1年くらいかけて家づくりを進めてたと思うんですが、完成した瞬間は嬉しさと同時に「これでもう皆さんと打ち合わせできなくなるんだな」と、少し寂しい気持ちになったほどです。
ご主人: 私は、何もない土地からだんだんと家が形になっていく過程を見られたのが楽しかったですね。地鎮祭や、建築中の柱に家族の手形を残す「手形式」というイベントも引き受けてくださって。
奥様: 私の実家で飼っている犬の手形も「押していいですよ!」と言ってくださったんです。すごく良い記念になりました。
Q. これから家づくりを検討されている方へ、大原建設の魅力を伝えるとしたらどんなところでしょうか?
奥様: まず第一に、大原建設の皆さんが本当に温かい方たちばかりだということです。事務所の受付の方もすごく温かく迎えてくださいますし、看板犬のワンちゃんもとても可愛いんですよ。営業担当の方、設計士さん、大工さん、皆さんいつも本当に優しく接してくださいました。こちらから連絡をした際もすぐにお返事をいただけて、家づくりの期間中ずっと心強かったですね。
ご主人: 結局のところ、家づくりも「人と人」だと思うので、そこに関わる「人」がやっぱり一番大事かなと思います。大原建設さんは私たちの色々な希望をしっかりと聞いてくれますし、少し無理かなと思うようなお願いをしても、なんとか実現しようと動いてくれる。そうした姿勢から感じる「信頼感」が一番の魅力ですね。
Q. 最後に、完成したこのお家でこれからどんな暮らしを楽しみたいですか?
奥様: ウッドデッキが完成したので、まずはそこでバーベキューをしたいですね!
ご主人: 眺めの良い場所に越してくることができたので、この景色を存分に活かして……バーベキュー?(笑)。
奥様: 二人ともバーベキューしか出てこないですね(笑)。
営業担当 からの
メッセージ
S様ご夫婦とは、お仕事終わりでお疲れの中、お時間をいただいてお打合わせをさせていただくことも多くありました。
それでも、お二人がお家づくりを最初から最後まで心から楽しまれている様子が、いつも伝わってきました。
建築地は眺望の良い高台だったため、「景色を楽しめる住まい」がテーマの一つとなりましたが、テクノストラクチャーの強みを活かすことで、視線を遮る壁や柱を極力設けない、開放感あふれるリビングをご提案することができました。
また、お二人が選ばれた内装材は白を基調としたペールトーンで統一されており、家具もお部屋の雰囲気や色合いに自然と溶け込んでいて、全体のコーディネートがとても素敵です。
実際に暮らし始めてから「この家がますます好きになりました」とのお言葉をいただき、私も大変嬉しく思っています。